真似のできない技術力
会社 | 有限会社マキタ企業 |
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代表 | 蒔田 光則 |
設立 | 昭和52年1月 24日 |
資本金 | 1,000万円 |
工場 | 〒285-0846 千葉県佐倉市上志津818-1 TEL・FAX:043-463-2102 |
事務所 | 〒272-0137 千葉県市川市福栄3-13-13 TEL:047-702-9001 FAX:047-359-1337 E-Mail:makitakigyou211@gmail.com |
業務内容 | 解体アタッチメント修理・レンタル・販売 |
登録番号 | T8040002036592 |
有限会社マキタ企業のウェブサイトにようこそ。マキタ企業では、総合解体業を お客様とする 解体機械(建機アタッチメント)などの重量機械を自社工場で修理しております。
他社では真似のできない長年の確かな技術力と経験で、重機(ショベル100tクラス)用のアタッチメントまで全メーカー修理、レンタル(リース)を承っております。
社長自らの点検、1台ずつ機械に合わせた修理設計、目の行き届いた指示により他社にはない皆無に近いクレーム率を実現しました。
溶接技術だけではこの仕事は務まりません。
材料学、機械工学、油圧知識、加工設備力、研究心がなければノウハウ進化しません。
いくら素晴らしいノウハウでも20年も続けてしまえばただの怠慢だと思います。
日々、日進月歩するよう精進していきます。
世の中に良いものが無ければ(材料)からでも研究、開発し作るそれがマキタ企業のスピリットです。
私はオペレーターの経験もあり、ユーザー様の求める使いやすさまで追求し、品質を下げる外注丸投げは一切しないことを徹底しております。
メーカー等に断られた難修理もお受けしますのでご相談ください。
主要アタッチメント部品の在庫、材料カットなどの仕込み、能率・効率を極限まで追求したノウハウ。
職人の熟練度、メッキ品以外の外注にたよらない自社設備による金属加工。
自らによる施工と限界ぎりぎりのシフトそれらによりスピード化を成功させました。
近年コスト化のため生材に近い社外低価格ツースに一層硬化棒という施工法が繁栄しておりますが、我社ではメーカーと同じ高寿命ウェルディングツースの開発に成功しているため、品質を落さず、技量・スピードでコスト化いたします。
短寿命、クレームの多い修理は機械、人工を止めるだけではなくレンタル代、無駄な運送代の往復にまで影響を及ぼします。
多々安いだけの修理は意味がありません。
交換すべき物は交換し、コスト的に修理のが安いのもは、もし(自社機)だったらという感覚で最新のノウハウで改造しながら修理する、これがすべてにおいてベストだと思っています。
「高品質、短納期、低価格」
私共マキタ企業は解体アタッチメントの需要が増加する中、多様化するお客様のニーズに応えるべく、時代にあった機械の修理、導入など迅速な対応に努めて参りました。
引き続き、お客様のより良きパートナーとして、確かな技術力と品質の良い整備の行きとどいたサービスとレンタルを提供する事で、お客様と共に歩む企業を目指して参ります。
今後共、より一層のご支援とご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます